#16 英検1級に合格するためにしたこと(1次試験)

筆者は1年間のアメリカ留学を終えて帰国した後、英検1級を受験したのですが全く歯が立たず1次試験で落ちてしまいました。そこから1年間独学で勉強したのち見事1次2次共に合格する事ができました。本日は失敗から得た経験をもとに英検の1次試験対策やコツを紹介していきます。

弱点を知る

  • 過去問をとく

まずは過去問を一つ時間制限を気にせず解くのをお勧めします。その時に各セクション(リーディング、リスニング、ライティング)のかかった時間を記録しておきます。

そして採点を行なった際にどのセクションが苦手なのかなぜ解けなかったのかを分析していきます(単語、文構造がわからない、聞き取れない、書けないなど)。自分の弱点を知ることでその後の自分に合った対策を立てやすくなります。

私は最初リーディングとライティングの得点率が低く理由は単語量の少なさとライティングに慣れていなかった事でした。

単語を固める

各セクションの対策をする前に絶対に用意していただきたいものが英検1級の単語帳です。英語の資格試験は単語量がものをいいます。それに英検1級では日常生活では使わないような単語が頻繁に出題されます。まずは単語帳を叩き込み英検1級の単語に慣れる事が大切です。

必ず音声が再生できる単語帳を購入してください。スマホアプリでダウンロードできるものなどがお勧めです。そして隙間時間にひたすら聞き込みます。欲を言えば例文付きで例文まで音声で再生できるものがいいです。

リーディング対策

リーディングはよく歴史や科学また社会問題など賢そうな大学やニュースでやっているようなお題が出題されています。日頃から”Time”や”ナショナルジオグラフィック”の雑誌の英語版を読むと効果的です。実際私は読もうとした時、意味不すぎて断念しました。しかしそれらの媒体をインスタグラムでフォローしていたので投稿を見たりして知識を深める事ができました。インスタお勧めです。

しかし何やかんや言って、知っている単語量がものをいいました。知っている単語量が多くなるにつれて過去問の得点率も上がりました。とにかく単語を多く覚えることが役に立ちます。

リスニング対策

留学していたこともあり少し英語には慣れていたのですが、初めて英検1級のリスニングを聞いた時は凍りました。本当に知らない単語が多すぎて歯が立ちませんでした。

海外ドラマやtedトークをよく見て耳を鍛えました。この時に字幕なしにするとより効果的です。身振りや手振り、知っている単語から文脈を想像することでリスニング力を鍛える事ができます。

しかしこれも結局は単語力です。音声付きの単語帳を繰り返し聞き、知らない単語をなくすことで得点力につながりました。

ライティング対策

  • ケアレスミスをなくす

こればっかりは単語帳の力だけではどうにもなりません。英検1級のライティングは減点方式でスペルミスで点数がどんどん減っていってしまいます。一番効率よく点を取るには内容点などあまり重要視せずスペルミスと文法ミスに気をつけるようにするのがお勧めです。

  • テンプレートを作る

主題の定義>自分の意見>その理由3つ>反論>反論を覆す理論>結論

と言うようにテンプレートに当てはめて書く練習を1日一回していました。そうすると自分が好きな言い回しや単語や文法ミスの対策もしやすくなります。

  • 頭で練習する

また英検のライティングはシンプルなお題に自分の意見を書かせる事が多いので日頃から自分で何かお題を考え自分なりの理由を考える練習をすると本番に効果的でした。

結論

巷に色々な対策やコツなどが溢れていますが、結局やって良かったことは「単語力」です。何といっても単語力がものをいいました。

皆さんも単語力を底上げして挑んでみてください。

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