#21 留学で英語は伸びない?

英語力を伸ばしたくて留学やワーキングホリデーを考えている方にそれぞれのメリットとデメリットを紹介!この記事を読めば典型的な失敗例や気をつけるべきポイントを網羅できます!

筆者プロフィール

大学で英語専攻

1年間留学経験あり(アメリカ)

英検1級合格

留学

海外留学は大きく分けると私費留学と学校のプログラムでいく交換留学に分けられます。私は大学の交換留学制度を使いアメリカに1年間留学しました。交換留学は留学先での取得単位を日本の大学の単位に置き換える事が出来ます。また大学によっては学費や渡航費も学校側が負担する場合もあったりと様々な制度を利用できます。経済面やサポートを優先したい方は交換留学がお勧めです。

私費留学の場合は自分で大学を選びエージェントか自分自身で留学の手続きをしなければいけません。また個人間の契約なので学費も交換留学より高くなります。どうしても行きたい学校がある場合や大学の制度を利用できない場合などは私費留学がお勧めです。

メリットとデメリット

  • メリット

英語の勉強に集中できる

現地の生徒と同じ授業を受ける事が出来る

同年代の友達が作りやすい

  • デメリット

バイトが出来ない為、ある程度まとまったお金が必要(学校内で定められた時間内ならOK)

課題や授業の勉強に追われる

気をつけるべきポイント

交換留学を狙う場合は学校の定めた成績やテストの点数を取るために勉強しなければいけません。また留学先でも日本人コミュニティにどっぷり浸かってしまうと英語の勉強にならずあまりためになりません。またお金が増える事は無いので生活費などや交際費などにも注意して生活しなければいけません。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは海外で働きながら語学も学べるという制度です。アメリカはこの制度がないですが、オーストラリアやカナダなどの英語圏はワーホリ対象なのでいく事が出来ます。英語力が0の状態でも渡航する事が可能で比較的費用も安く済むので人気があります。しかし渡航先では自分で仕事を探し面接を受けないといけません。英語力がない場合は日本食レストランや清掃など英語を必要としない仕事しか受からない事が多く、留学に比べて交流の幅もバイト仲間に限定されてしまうため”英語力”を伸ばしたいのであればあまりお勧めはできません。

メリットとデメリット

  • メリット

お金を現地で稼ぎながら語学が学べる

色々な国の人たちと交流できる

自由な時間が多い

  • デメリット

英語力が伸びにくい

現地の友達ができにくい

気をつけるべきポイント

私はワーホリ経験者では無いですが、今まで出会ってきた人の中でワーホリのみの方の英語力は留学に行っていた人よりも低く感じます。また現地での過ごし方も日本食レストランの同僚が中心だったという方が多く英語を使う機会が留学よりも少なく感じました。もし”英語力を伸ばしたくて”ワーホリを選ぶ場合は日本食レストランや日本人が多く働いているお店では働かず英語に触れる機会が多い職を選ぶ必要があります。

最後に

留学とワーキングホリデー共にそれぞれ良い点悪い点がありますが自分が何に重点を置くかで決めると良いと思います。”英語力”に重点を置くなら留学、”海外生活”に重点を置くならワーホリ。

留学したからといって英語がペラペラになるわけではありません。私が留学をして「ただ普通に授業をこなして過ごしても英語力は伸びない」と痛感しました。私の場合、友達ともっと話したいのに英語が通じない理解出来ないといったもどかしさや悔しさからくるモチベーションのおかげで毎日英語を学ぶ事が出来ました。

もし毎日英語に触れられて熱量が高いまま維持できるのであれば留学やワーホリに行かなくても英語は十分に習得可能だと思います。少しでも皆さんの選択肢の参考になれば嬉しく思います。

最後までお読み頂き有難うございました。

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